パニック発作 不安感 対処法

不安感が爆発するパニック発作の対処法

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日常生活において突然襲い掛かる強い不安感、動機、息苦しさ、あらゆる症状が出て、自分が精神的におかしくなりそうと感じた場合、それはパニック障害によるパニック発作の症状です。
時には一時的に記憶が出来なくなったりと頭にもやがかかったような症状が出る場合もある為、脳に異常があると感じる人も多いのですがパニック障害は心理的ストレスが原因で起きる病気です。
通常パニック発作は数分から1時間程度で治まるのが特徴です。
しかしながら症状が治まっても、いつどこで発作が起きるかなどの不安感が強く付きまとう為日常生活に支障をきたします。
これは予期不安と呼ばれるもので、パニック発作を一度体験した人は車の中や狭い空間など、すぐに逃げ出せないような場所を極端に嫌います。
また広場恐怖と呼ばれるもので大勢の人がいる街などの場所で発作が起きたらという不安感を抱くことでこれらの場所も避けたがります。
このように予期不安と広場恐怖そしてパニック発作はパニック障害の3大症状です。
これらが悪循環することで症状がひどくなり、うつ病を併発する場合もあるので気をつければなりません。

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パニック発作が起きた時の対処法として、まず日頃からこの病気に向き合い常に頭の中に大丈夫という言葉を入れておく事が大事です。
そして必ず症状は治まるので横になって休んだり出来るだけ体勢を楽にして自分は大丈夫という事を念じることです。
これは自分に言い聞かせることで不安感を抑える事が出来る為です。
いつどこで発作が起きるか分からないという事もありますが備えておくことが大事です。
またパニック発作が併発した場合の対処法は深呼吸をする事、またビニール袋などを口にあて自分で自分の息を吸うように呼吸すると症状も治まります。
これらの対処法を知っておく事で心にゆとりが出るようになる為パニック障害の悪循環を防ぐ事が出来ます。
基本的な治療は心療内科で診察を受け薬物療法などを中心に治療を行っていきます。
このパニック障害は誰にでもなる可能性がある心の病気です。
一度体験するとこの病気の恐ろしさがわかります。
ならない為にはストレスを溜め込まず発散をさせることです。
適度な運動や自分の趣味など持つことや人に相談することでストレスを解消するように努めましょう。

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