社会不安障害 仕事 辞めたい

社会不安障害により仕事を辞めたいと思うこと

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社会不安障害とは人前で話したり、文字を書いたりするときに震えたり発作のように息苦しくなったりする障害です。
あがり症のようなものですが、普通の人が感じるより極度に緊張してしまうのが特徴です。
人前での緊張は多かれ少なかれ多くの人が感じることなので「それくらい誰にでもあるだろう」となかなか周りに理解をしてもらえないことも多いです。
しかし、発症してる本人にとってはとても辛いもので日常生活にも支障をきたします。
たとえ大勢の人の前に立ったり何かを発表したりする機会がなくても、電話をとる、人前で文字を書いたりすることは大抵の人が日常の中でやる機会があります。
そんな些細なことが普通の人のように出来ずに苦しくなってしまうのはとても辛いことです。
社会不安障害のせいで仕事を辞めたいと思う人、実際に辞めてしまう人もいます。
ただでさえ理解のされにくい病気なので、それで仕事を辞めてしまうと甘えと捉えられてしまうこともあります。

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社会不安障害は心療内科や精神科を受診して診断されるものですが、残念ながら簡単に治るものではありません。
投薬療法の場合、抗うつ剤や抗不安薬を処方されることがありますが、薬を飲んだから治る訳ではないです。
かと言って、もともとの性格が問題な訳でもないので気の持ちようだけでどうすることも出来ません。
ネット社会の現代とはいえ、集団行動を重視する日本では社会不安障害のようにコミュニケーションを害するものは現代社会を生きていくうえでかなり大きな障害になります。
この症状が治らない限り、どんな仕事に就いてもすぐ辞めたいと思ってしまい、社会で生きていけなくなってしまいます。
一度社会不安障害をきっかけに仕事を辞めたいと思ってしまうと癖になることもあります。
そもそもこの障害は周りから自分が変に思われているという心の思い込みが原因なので、克服するためにも認知行動療法が効果的です。
行動して考え方を変えて学習していくことで上手く付き合っていければ日常生活を取り戻すことが出来ます。

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